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文系の夫

文系は作者の気持ちでも考えとくわ


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ブレイクショットのスピードについて

 先日、ブレイクショットのスピードについて、「安定的に打てるブレイクのスピードを 30 km/h 代に乗せたい」と書きましたが、タイミング良く BD 様がブレイクショットのスピードについての記事をお書きになっていました。BD 様も書かれている通り「一般的に30km台が出れば、十分に"速い方"」であることは私も同感です。なので、私も一応「速い方」になります。

  素晴らしいのは中石アマが「相当強く打ちつつ厚みが十分に良い」状態を維持できていることですね。スピードを上げると、厚みが逸れた場合の「手球場外」のリスクが上がってしまいますが、中石アマのブレイクは厚みが素晴らしくそのような気配が微塵もない。勿論、私も 30 km/h 台のブレイクは打てることは打てるのですが、「当たる」確率が 90 % を切ってしまうので、試合では使っていません。場外まではしないにせよ、現在のフォーマットでは「毎回同じで、出来れば簡単な配置」を作るのがブレイクの目的だと思うので、当たった厚みも配球も「毎回違う」と自分のパターンを不意にしてしまうかもしれない…というのは誰もが認めることかと思います。その目的にかなうスピードとして、ほとんど当たらないことがないスピードが 26-29 km/h なので、意図的にこのスピードを選んでいる、というのが現在のステータスですね。なので「当たる」ことを維持しつつ、3-4 km/h の増量を目指すのが、今の私の課題です。

 私は今、キースアンディのブラックジャック・ブレイクを使っていて、特に不満もないのに、最近になって発売された Predator 社の REVO シャフトや 標準装備の BK-Rush の購入も検討したのですが、スピードが上がる保証があるわけでもないので、しばらくはブラックジャックで頑張ってみようかと思っています。デザイン(というか色)が気に入っているのと、シャフトが柔らかいので、フィニッシュ時に画になりやすいので。あとは、ブラックジャックでも良いブレイクをするプロも周りにいたりするので、現状の課題であれば単に練習(研究)不足で片付けられそうですね。

 (蛇足)最近のフォーマットの 9 ボールだと厚みを変えて捻って当てるのが主流になっているので、「パワー」は勿論ですが「打ち分け」が必須になっています。その意味だとブラックジャックはかなり優秀だと思っています。直近の試合だと、全く公式戦ではありませんし、終始にこやかに過ごすつもりなのですが、ペアマッチに出ます。つまりブレイクした後の 1 を撞くのは、私ではなく、奥(C クラス)です。毎度縦バンクスタートや、セーフティスタートだと夫婦関係に支障を来しかねませんので、「1 を作りに行く」ブレイクをすることになります。話題と逸れた結論になりますが、ペアマッチでは対戦相手と戦っているのではなく、今後の夫婦関係の維持という巨大な相手と戦うので、なかなか重労働であり、その年でもっとも重圧の掛かる試合なのです。